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バレー元日本代表・大友愛さん、柔道元世界王者・秋本啓之と再婚!身長差がネット上で話題に!!

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バレー元日本代表・大友愛さん、柔道元世界王者・秋本啓之と再婚が話題になっています。

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結婚したことが29日、分かり、8月8日につくば市役所へ婚姻届を提出していたようです。
身長差が14cmもあることも話題になっています。

まずはお二人のプロフィールから

大友愛プロフィール

大友 愛(おおとも・あい)1982年3月24日、仙台市生まれ。31歳。中学1年でバレーボールを始める。仙台育英高からNECに入団。2001年に183センチの長身センターとして日本代表に初選出。04年のアテネ五輪出場。12年ロンドン五輪も出場し、28年ぶりのメダル獲得に貢献。JTに所属していた今年5月の全日本選抜の準決勝で敗退後に現役引退した。

秋本啓之プロフィール

秋本 啓之(あきもと・ひろゆき)1986年1月31日、熊本・松橋町(現宇城市)生まれ。27歳。5歳から柔道を始め、神奈川・桐蔭学園高で03年全国高校選手権の無差別級優勝。世界選手権は07年大会に66キロ級で初出場も4回戦敗退。09年に階級を73キロに上げ、同年の講道館杯優勝、10年世界選手権で初優勝を飾った。169センチ。

記事内容

出会いは昨年、国立スポーツ科学センター(JISS)だった。関係者によると、右膝故障からの復帰を目指しJISSで調整していた大友さんは同じくリハビリ中の秋本と知り合ったという。秋本は12年5月の最終選考会で敗れてロンドン五輪出場はかなわなかったが、大友さんは代表入りし銅メダル獲得に貢献。大会後の昨年8月から交際に発展したという。

 大友さんは06年にビーチバレー選手の山本辰生と結婚。同年8月に長女を出産も、その後に離婚していた。シングルマザーとして五輪メダルを獲得したのは、日本では初だった。現役を退いている大友さんは、今後は主婦として秋本の競技生活を支えていくもよう。すでに、つくば市内で親子3人で同居している。

 今年4月に左足首の手術を受けた秋本は、今年11月の講道館杯での復帰を目指して調整中。開催中の世界選手権で同じ73キロ級の大野将平が優勝し、周囲には「刺激になった」と話しているという。銅メダリストの姉さん女房を得て、リオ五輪に向けた巻き返しを図る。

<スポーツ報知記事引用>

大友愛さんは現役を引退しましたが、秋本啓之さんは復帰をかけて頑張っているようですね。大友さんにはお子さんもいて、3人家族に。

復帰戦で活躍して、是非、リオ五輪で活躍して欲しいですね。


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