デキ婚否定もジャニヲタは激怒！ 赤西仁が非難される理由
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こんばんわ（0u0)
面白い話があったので紹介します。
8月31日に開催されたファッションイベント「第17回 東京ガールズコレクション2013 AUTUMN／WINTER」に、赤西仁がゲスト出演した。
赤西は今回のイベント用に書き下ろした「TGC」と、8月7日にリリースし、11万枚をセールスした新曲「HEY WHAT’S UP？」を披露。実に1年8カ月ぶりに公の場で報道陣の取材にも応え、「プロポーズして結婚が決まってから（子供が）デキていたことが発覚した。
デキちゃった結婚ではなく『幸いなことにできてました婚』なんです」と強調し、デキ婚と呼ばれることに抵抗を示した。また、妻・メイサの魅力や愛娘との生活についても明かしていた。ジャニーズ事務所所属のタレントは、結婚しても家庭生活について明言しないのが鉄則となっているが、赤西にはそんな掟はどこ吹く風らしい。
↑本当ですかね？ww
これに先駆けて、8月22日と23日には「HEY WHAT’S UP？」購入者の中から抽選でファンが招待されるスペシャルイベントが開催され、久しぶりにファンと交流していた赤西。その席でも、「ファンにずっと言いたかったこと」として、「ちゃんとプロポーズして、その後妊娠がわかったから、デキ婚じゃない！」「ニュース見て“はぁ？”って思った」と釈明していた。子供がデキたので仕方なく年貢を納めた、という目で見られることがどうしても納得いかないようだ。
しかし復活の狼煙をあげた赤西に対して、ジャニーズファンの反応は冷ややかだ。そもそも、赤西は錦戸亮や山下智久ら“赤西軍団”と呼ばれる仲間たちと夜な夜な遊び歩き、泥酔して女性たちと絡むいかがわしいプライベートショットが流出したこともある素行の悪さが有名。だが、性行為の“事後”と思しき寝顔の写真を売られたり、合コンの様子が週刊誌記事になったり、熱愛が報じられたりと、他にもヤンチャなジャニーズアイドルは大勢いる。プライベートでまで律儀に品行方正なアイドルを演じる方が稀少なくらいである。つまり、赤西がバッシングを受ける理由は「素行の悪さ」ではない。
「プライベートがどうとかいう問題じゃなくて、ジャニーズ事務所の先輩・後輩をバカにしているところが最低なんです。『アイドルとか無理（苦笑）』って公言しているクセに、アイドルの事務所にいつまでも居座って。いっそ独立したらいいと思う。でも仕事に対する姿勢がとにかくワガママで、やりたくないことは周囲に迷惑をかけてでも絶対にやらないという考えなので、独立しても協力者がいないんじゃないかな。芸能界はたった一人でやっていけるほど甘くないですよ」（ジャニーズファンの業界関係者）
かねてより赤西は「仕事よりプライベートが大事」と言ってはばからないが、それによって共演者や周囲のスタッフが被る損害や、尻拭いをさせられる人々のプライベートタイムまで侵害しているであろうことには考えが及ばないのだろうか。プライベートの何もかもを捨てて仕事に没頭することを望むほど、アイドルファンも無謀ではないが、赤西の自己中心的な考え方と、それを「筋が通っててかっけー」と思い込む勘違いぶりには、さすがに呆れ果てているようだ。もちろん、一児の父となったからには、「家計は妻に任せて、プライベートでの育児と創作活動に打ち込んでます！」という姿勢もアリと言えばアリだが……。
また、先輩に敬意を表さなかったり、後輩を可愛がらなかったり……といった点もマイナス要素らしい。9月4日にNHK BSプレミアムで放送予定の「ザ少年倶楽部」公開収録が8月5日に行われ、赤西も出演したのだが、共演した後輩グループA.B.C-ZとKis-My-Ft2のグループ名の読み方を間違えたり、今さら由来を聞いてみたりと、茶化すような態度だったことが双方のグループのファンを怒らせている。
「ジャニヲタ以外の人たちは、仁のことが嫌いなら見なきゃいいのに、って思うかもしれませんけど、今後は好きなグループやJr.の出ている番組にセットで出る可能性が大きいので、イヤでも目にするんですよ。好きな人に仁がチャラチャラ絡むのとか、ほんとやめてほしい。SMAPやキスマイを統括しているチームの管理下に置かれることになったようなので、彼らのファンで仁のアンチでもある人たちは悶々としていると思いますよ」」（ジャニーズファンの業界関係者）
だが、ろくなプロモーションを打たなかった新譜が11万枚も売れ、「事務所の人も驚いてたよ」と赤西本人が喜ぶほど、良い結果が出ている。まだそれだけ赤西に期待するファンがいるということであり、今後はこれまで赤西に興味がなかった層や若い世代が新しくファンになっていく可能性もある。31日のTGCの様子を伝えた9月2日朝のワイドショー番組を見て、赤西について「めっちゃえろ！」「色気やばい」などの感想を持ったという声もネット上では少なくない。12月には出演しているハリウッド映画『47RONIN』の公開も決定しており、メディア露出も増えそうだ。アイドルという職業を否定し、「ジャニーズ事務所の仲間をバカにしている！」と反感を買った赤西だが、彼自身が「アイドルではなくアーティスト」として大成功を収めれば、もう誰も文句は言えなくなるかもしれない。
まあ、批判されてもしょうがないですよね、、、
これから少しでも挽回できるよう頑張ってもらいたです。
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こんばんわ（0u0)
面白い話があったので紹介します。
8月31日に開催されたファッションイベント「第17回 東京ガールズコレクション2013 AUTUMN／WINTER」に、赤西仁がゲスト出演した。
赤西は今回のイベント用に書き下ろした「TGC」と、8月7日にリリースし、11万枚をセールスした新曲「HEY WHAT’S UP？」を披露。実に1年8カ月ぶりに公の場で報道陣の取材にも応え、「プロポーズして結婚が決まってから（子供が）デキていたことが発覚した。
デキちゃった結婚ではなく『幸いなことにできてました婚』なんです」と強調し、デキ婚と呼ばれることに抵抗を示した。また、妻・メイサの魅力や愛娘との生活についても明かしていた。ジャニーズ事務所所属のタレントは、結婚しても家庭生活について明言しないのが鉄則となっているが、赤西にはそんな掟はどこ吹く風らしい。
↑本当ですかね？ww
これに先駆けて、8月22日と23日には「HEY WHAT’S UP？」購入者の中から抽選でファンが招待されるスペシャルイベントが開催され、久しぶりにファンと交流していた赤西。その席でも、「ファンにずっと言いたかったこと」として、「ちゃんとプロポーズして、その後妊娠がわかったから、デキ婚じゃない！」「ニュース見て“はぁ？”って思った」と釈明していた。子供がデキたので仕方なく年貢を納めた、という目で見られることがどうしても納得いかないようだ。
しかし復活の狼煙をあげた赤西に対して、ジャニーズファンの反応は冷ややかだ。そもそも、赤西は錦戸亮や山下智久ら“赤西軍団”と呼ばれる仲間たちと夜な夜な遊び歩き、泥酔して女性たちと絡むいかがわしいプライベートショットが流出したこともある素行の悪さが有名。だが、性行為の“事後”と思しき寝顔の写真を売られたり、合コンの様子が週刊誌記事になったり、熱愛が報じられたりと、他にもヤンチャなジャニーズアイドルは大勢いる。プライベートでまで律儀に品行方正なアイドルを演じる方が稀少なくらいである。つまり、赤西がバッシングを受ける理由は「素行の悪さ」ではない。
「プライベートがどうとかいう問題じゃなくて、ジャニーズ事務所の先輩・後輩をバカにしているところが最低なんです。『アイドルとか無理（苦笑）』って公言しているクセに、アイドルの事務所にいつまでも居座って。いっそ独立したらいいと思う。でも仕事に対する姿勢がとにかくワガママで、やりたくないことは周囲に迷惑をかけてでも絶対にやらないという考えなので、独立しても協力者がいないんじゃないかな。芸能界はたった一人でやっていけるほど甘くないですよ」（ジャニーズファンの業界関係者）
かねてより赤西は「仕事よりプライベートが大事」と言ってはばからないが、それによって共演者や周囲のスタッフが被る損害や、尻拭いをさせられる人々のプライベートタイムまで侵害しているであろうことには考えが及ばないのだろうか。プライベートの何もかもを捨てて仕事に没頭することを望むほど、アイドルファンも無謀ではないが、赤西の自己中心的な考え方と、それを「筋が通っててかっけー」と思い込む勘違いぶりには、さすがに呆れ果てているようだ。もちろん、一児の父となったからには、「家計は妻に任せて、プライベートでの育児と創作活動に打ち込んでます！」という姿勢もアリと言えばアリだが……。
また、先輩に敬意を表さなかったり、後輩を可愛がらなかったり……といった点もマイナス要素らしい。9月4日にNHK BSプレミアムで放送予定の「ザ少年倶楽部」公開収録が8月5日に行われ、赤西も出演したのだが、共演した後輩グループA.B.C-ZとKis-My-Ft2のグループ名の読み方を間違えたり、今さら由来を聞いてみたりと、茶化すような態度だったことが双方のグループのファンを怒らせている。
「ジャニヲタ以外の人たちは、仁のことが嫌いなら見なきゃいいのに、って思うかもしれませんけど、今後は好きなグループやJr.の出ている番組にセットで出る可能性が大きいので、イヤでも目にするんですよ。好きな人に仁がチャラチャラ絡むのとか、ほんとやめてほしい。SMAPやキスマイを統括しているチームの管理下に置かれることになったようなので、彼らのファンで仁のアンチでもある人たちは悶々としていると思いますよ」」（ジャニーズファンの業界関係者）
だが、ろくなプロモーションを打たなかった新譜が11万枚も売れ、「事務所の人も驚いてたよ」と赤西本人が喜ぶほど、良い結果が出ている。まだそれだけ赤西に期待するファンがいるということであり、今後はこれまで赤西に興味がなかった層や若い世代が新しくファンになっていく可能性もある。31日のTGCの様子を伝えた9月2日朝のワイドショー番組を見て、赤西について「めっちゃえろ！」「色気やばい」などの感想を持ったという声もネット上では少なくない。12月には出演しているハリウッド映画『47RONIN』の公開も決定しており、メディア露出も増えそうだ。アイドルという職業を否定し、「ジャニーズ事務所の仲間をバカにしている！」と反感を買った赤西だが、彼自身が「アイドルではなくアーティスト」として大成功を収めれば、もう誰も文句は言えなくなるかもしれない。
まあ、批判されてもしょうがないですよね、、、
これから少しでも挽回できるよう頑張ってもらいたです。
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2013-09-02 23:07
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